2012/08/16 15:55
23歳のシンガーソングライター、エル・ヴァーナーが米ビルボード200アルバム・チャートで予想以上の快進撃を続けている。業界筋によると、デビューアルバム『パーフェクトリー・インパーフェクト』は2万5,000~3万枚の売り上げが予想され、初登場でトップ10入りするというのだ。これは当初の予想のおよそ2倍の数字である。
同アルバムからのヒットシングル「オンリー・ワナ・ギヴ・イット・トゥー・ユー(feat. J.コール)」、「レフィル」、「アイ・ドント・ケア」はHot R&B/ヒップホップ・チャートでそれぞれ20位、10位、69位にランクイン。最新シングル「アイ・ドント・ケア」は、先週80位から上昇している。
また、カントリー・アーティストのコルト・フォードも『デクラレーション・オブ・インディペンデンス』が初登場で自身最高となるトップ10入りをしそうだ。フォードはソングライターとしては大成功していながら、一人のアーティストとしてシングルをビルボード・ホット100やカントリーソングトップ40にランクインさせたことがない。
なお、次週のビルボード200では『Now 43』がNo.1になる見込みだ。同アルバムは集計期間終了の8月12日(日)までで10万から13万枚ぐらいのセールスが予想。ニールセン・サウンドスキャンのビルディング・チャートでも、ヴァーナーとフォードがそれぞれ3位と4位に対し、『Now 43』がNo.1になっている。ビルディング・チャートは、サウンドスキャン集計の最初4日間の大手6社の報告を反映しているため、ビルボード200最終ランキングの前兆と考えていいだろう。
ちなみに、ビルディング・チャート・トップ10ではこの他、リック・ロス『ゴッド・フォーギブズ、アイ・ドント』が2位、ザック・ブラウン・バンド『アンケイジド』が5位、ジャスティン・ビーバー『ビリーヴ』が6位、ワン・ダイレクション『アップ・オールナイト』が7位、アデル『21』が8位、キッズ・バップ・キッズ『キッズ・バップ 22』が9位、ジョン・メイヤー『ザ・コンプリート・2012・パフォーマンシズ』が10位となっている。
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